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2026年9月4日 雨の日は、画面の向こうより隣の友だちと|池田市の放課後等デイサービス|ワナビー城南/ワナビー槻木
こんにちは、まさ先生です。
今日はあいにくの雨。外遊びに行けない日は、教室の中でどう過ごすかがスタッフの腕の見せどころです。今日は高学年の子が多かったこともあり、スマホ・パソコン・タブレットを使った時間をとりました。
ワナビーでは、機器を使うときにまず順番の希望を聞くところから始めます。「今日はパソコンがいい」「タブレットで友だちと一緒にやりたい」と一人ずつ聞いていき、みんなの希望を突き合わせて順番を決めていく。全員が第一希望というわけにはいかないので、ここで自然と交渉が始まります。「先にやっていいよ、そのかわり後半かわって」「二人でやるならこっちのほうがええんちゃう?」と、子どもたち同士で折り合いをつけていく場面がありました。決まったあとは、グループに分かれてゲームの時間。
今日盛り上がったのはロブロックスと人狼ゲームです。ロブロックスでは、同じ部屋に入って一緒に遊びながら「そっち行って!」「ここ登られへん、手伝って」と声が飛び交います。画面に向かっているようで、実際にやりとりしているのは隣にいる友だちなのが、見ていておもしろいところです。人狼ゲームはもっとにぎやかで、誰が怪しいかをめぐって議論が白熱。「なんでさっき黙ってたん?」と問い詰められて、しどろもどろになりながら必死に説明する子。信じてもらえずに追放されて「えー!」と大声をあげる子。相手の話を聞いて、自分の考えを言葉にして伝えて、納得してもらう。ゲームの形をしていますが、中身はかなり本格的なコミュニケーションの練習でした。
ワナビーでは、機器を使う時間でも一人で黙々と、という過ごし方にはしません。必ず誰かと一緒にやること、そして声を出してやりとりすることを大事にしています。順番を決めるところから、遊んでいる最中のかけ合い、終わったあとの「楽しかったな」まで、全部がコミュニケーションの時間だと思っています。
雨の日にも雨の日なりの過ごし方があるものだなと、あらためて感じた一日でした。明日は晴れるといいですね。
ワナビー城南/ワナビー槻木では、見学・体験のお問い合わせをいつでも受け付けています。お気軽にご連絡ください。