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2026年9月8日 「しんどい」のあとに、もうひと言|池田市の放課後等デイサービス|ワナビー城南/ワナビー槻木
こんにちは、まさ先生です。
今日は朝から夕方まで、一日中しっかり雨。おまけに授業も6時間目まであって、教室に来た子どもたちの顔には、はっきりと疲れが出ていました。「今日ほんまにしんどかった」「もう宿題やりたくない」「めんどくさい」。ひとりがこぼすと、まわりの子もつられて、教室全体がなんとなく重たい空気に。雨で外にも出られないので、余計にどんよりしてしまいます。
気持ちはよくわかります。夏休み明けのこの時期は、体も気持ちもまだ学校のリズムに戻りきっていません。そこに雨と6時間授業が重なれば、しんどくて当たり前です。
だからこそ、今日は終わりの会で、少しだけみんなに話をしました。2学期は行事も多くて、一年の中でもいちばんしんどくなりやすい時期であること。だから「しんどい」と感じるのは悪いことじゃないし、我慢して隠さなくていい。でも、「しんどい!」で終わってしまうと、その言葉に自分が引っぱられて、本当にどんどんしんどくなっていく。だから、そのあとにもうひと言つけてみてほしい。「しんどいけど、頑張る!」と。たったそれだけで、気持ちの向きが変わります。
しんどさを認めたうえで、自分で前を向く。無理に「大丈夫」と言い聞かせるのとは、まったくちがう言葉です。話しているあいだ、子どもたちはこちらをじっと見ていました。「わかる」とうなずく子、少し照れくさそうに笑う子。全員がすぐに切り替わるわけではありませんが、なんとなく納得したような、すっとした表情になった子が何人もいました。
帰り際に「しんどいけど、頑張るわ」と言って出ていった子もいて、こちらのほうがうれしくなりました。もちろん、頑張れない日もあります。本当にしんどいときは、休んでいい。ただ、自分の気持ちに言葉をつけて、そのあとをどうするか自分で決められることは、これから先ずっと役に立つ力だと思っています。明日は少し晴れるといいですね。
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